【法務担当者対象 無料オンライン座談会】「法務現場のリアルが聞ける! 事業部・外部弁護士との円滑な付き合い方〜明日からすぐ実践できる『オリジナルプラクティス』を、各企業の現役担当者が披露!」(2023年3月29日開催)

イベント

byLegalを運営する株式会社ATTIVITAは、法務担当者を対象に「法務現場のリアルが聞ける! 事業部・外部弁護士との円滑な付き合い方〜明日からすぐ実践できる『オリジナルプラクティス』を、各企業の現役担当者が披露!〜」と題する座談会を開催いたします。


イベント情報

このたび株式会社ATTIVITAでは、主に小規模法務部の担当者や、総務部など他部署と兼務で法務を担当している方向けに、「法務現場のリアルが聞ける! 事業部・外部弁護士との円滑な付き合い方〜明日からすぐ実践できる『オリジナルプラクティス』を、各企業の現役担当者が披露!」と題する座談会を開催いたします。

法務担当者なら誰でも、事業部とのコミュニケーションが上手くいかず業務が滞ってしまう、自社の顧問弁護士をうまく巻き込んで相談したいが顧問弁護士と距離感があり困っている、あるいは顧問弁護士以外の外部弁護士との付き合い方がよく分からないなど、法務業務を円滑に進める上で色々と悩んだ経験があるのではないでしょうか?

今回は、上場企業3社から現役の法務担当者をお招きし、それぞれが実務経験の中で培った工夫やアイデアを惜しみなく披露、明日から使える独自のノウハウを教えていただきます。
特に、予算取得が難しい法務部では、コストパフォーマンスが重視されると思います。その点も中心に据えながら座談会を進めていきます。

通常のセミナーのような堅苦しさのない気楽な雰囲気の中で、現役担当者のリアルな体験談やすぐに活用できる知識を受け取れるチャンスです。視聴者からの質問にお答えするコーナーもありますので、ぜひご参加ください!

【こんな方におすすめ!】
 ・少人数法務の担当者
 ・法務業務を担当する総務部や人事部の方
 ・社内事業部とより良い関係性を構築したいと思っている法務担当者
 ・外部弁護士との付き合い方に課題を感じている法務担当者
 ※法務担当者に忌憚なく議論していただくイベントのため、法律事務所勤務の弁護士の方にはご遠慮いただいております。


【タイムテーブル】

  1. オープニングトーク(5分)
  2. 登壇者の自己紹介(10分)
  3. 各企業における「明日から実践できるプラクティス」の紹介(45分)
    ・3社の法務担当者が具体的なエピソードを交えてそれぞれのノウハウを解説。
    ※途中、運営会社/サービス(byLegal)の説明を挟みます。
  4. 休憩(5分)
  5. 登壇者同士・視聴者からの質疑応答(30分)
  6. 各法務担当者から視聴者への一言メッセージ(10分)
  7. アンケートご記入・閉会のあいさつ(5分)

登壇者

株式会社ニトリホールディングス
 ・沼崎美佳(法務室 リーガルチーム リーダー) 
 ・鈴木剛大(法務室 ガバナンスチーム リーダー) 
 ・鈴木 誠(法務室 コンプライアンスチーム リーダー)  

共同印刷株式会社
 ・桜川篤史(法務部 法務課長)
 ・酌井絵実(法務部 法務課)

株式会社ソミックマネージメントホールディングス
 ・安藤武始(グローバル法務部 部長)
 ・神谷成寿(グローバル法務部 グローバル法務室 室長)
 ・牧野光希(グローバル法務部 グローバル法務室 法務グループ)

開催概要

イベント名: 法務現場のリアルが聞ける! 事業部・外部弁護士との円滑な付き合い方〜明日からすぐ実践できる『オリジナルプラクティス』を、各企業の現役担当者が披露!〜

日時: 3月29日(水)18:00〜20:00(※途中参加OK)
人数: 無制限(最大100名程度で検討)
対象: 総務部や小規模法務部の法務担当者
料金: 無料
場所: オンライン開催(Zoomを利用したライブ配信)
主催: byLegal
お問い合わせ: cs@bylegal.jp

お申し込み

お申し込みは下記をクリックしてください。Peatixのイベントページに移動しますので、必要事項をご記入の上、お申し込みください。
※注意事項の内容をご一読くださいませ。

お申し込みはこちらから

注意事項

・ 途中退出はご遠慮頂いております。もし、急な諸事情で退出を余儀なくされる場合でも、必ず登壇者様へのアンケートへの返答をお願いいたします。
・ 登壇者に質問事項がございましたらご記入をお願いいたします。時間の都合上、質問にお答えできない場合がございますのでご了承ください。
・時間の都合上、すべての質問にお答えできない場合がございますのでご了承ください。
・当日のイベントの様子は録画させていただき、プロモーション用などで公開する可能性がございます。

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